【動画】井原六花のタップダンスは本物!幼少期の習い事を時系列でまとめ!

日テレドラマ「肝臓を奪われた妻」で主演の井原六花さん。

女優としても活躍されていますが、ダンスがうまいことでも知られています。

井原六花さんの幼少期の習い事に秘密が隠されているのではないかと思います。

そこで今回は、

  • 【動画】井原六花のタップダンスは本物!
  • 幼少期の習い事を時系列でまとめ!

主にこれらについて追っていきます。

それでは、早速本題に入りましょう。

目次

【動画】井原六花のタップダンスは本物!

朝ドラ「ヴギウギ」で華麗なタップダンスを披露した井原六花さん。

タップダンスを踊った時のタキシード姿の井原六花さんがこちらです。

残念ながら、井原六花さんのタップダンスの動画は手に入れられませんでしたが、井原六花さんが、キレッキレに踊るダンス動画がありました。

出典:YouTube

井原六花さんのダンスは目が釘付けになりますよね。まさに本物と言えるでしょう!

また、井原六花さんは芸能界に入る前、大阪府立登美丘高校のダンス部に入部していました。

センターにいる赤い服の女性が井原六花さんです。

大阪府立登美丘高校ダンス部で当時キャプテンをしていた井原六花さん。バブリーダンスで大ブレイクしたことは、記憶に新しいのではないでしょうか。

その後、芸能界に入られ、女優や歌手としても活躍されています。

井原六花の幼少期の習い事を時系列でまとめ!

井原六花さんのダンスを見ると、幼少期の習い事は何だったのか、気になりますよね。

調べてみました。

2004~2007バレエ
2008~2012子供ミュージカル (コーラス&ダンス)
2012ミュージカル「ズボン船長」
2013~2015劇団RKXミュージカル「ズボン船長」
2015~2017現代版組踊
2015大阪府立高校 ダンス部
出典:FOSTER&FOSTER PLUS

2008年「子供ミュージカル(コーラス&ダンス)」へは、友達の友達が出演する舞台を見たことがきっかけで、ミュージカルに興味を持ったそうです。

2013年から2015年の「ズボン船長」では、ジョジョ姉役を3年連続で演じています。

2015年から2017年の現代版組踊は、「表現倶楽部うどぃ」のことで、「一生懸命はかっこいい」を合言葉に、 大阪狭山の中高生が舞台を通して感動体験をし心の居場所を持ち「地域に根ざして人に尽くす」活動をしていたそうです。

表現倶楽部うどぃをサポートしている大阪狭山キジムナーの会は、、「舞台づくりを通し、子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを行う」という理念の下設立された「現代版組踊推進協議会」に参加しています。

出典:大阪狭山キジムナーの会

2015年から大阪府立登美丘高校へ進学し、ダンス部のキャプテンを務めるのです。

ミュージカルに魅了され、ダンスや演技を学び、現在の活躍につながったのでしょうね。

まとめ!

今回は、井原六花さんのタップダンスは本物!や幼少期の習い事を時系列でまとめ!についてお伝えしてきました。

井原六花さんのタップダンスは本物!は、NHK朝ドラ「ヴギウギ」やダンス動画で本物ということがわかりました。

また、幼少期の習い事を時系列でまとめ!は、4歳からバレエをはじめ、ミュージカルに魅了され、ダンスや演技を青春を懸けて学んでいました。

今、大注目の女優さんです。今後のご活躍が楽しみですね。

それでは、ありがとうございました。

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