【こっちのけんと】嫁・ブルの馴れ初めはアカペラサークル！嫁に求めた3つの条件とは？

大ブレーク中で人気アーティストで第75回NHK紅白歌合戦に初出場するということが決定したこっちのけんとさん。

こっちのけんとさんは、男三人兄弟の次男で、兄は俳優・歌手の菅田将暉さん、弟は俳優の菅生新樹さん、義姉は女優・モデルの小松菜奈さんです。

こっちのけんとさんは、5月に配信した曲「はいよろこんで」がTikTokなどで大ヒットしています。

そんなこっちのけんとさんの嫁はブルさんで、馴れ初めのアカペラサークルを詳しく見ていきたいです。

また、こっちのけんとさんが結婚相手に求めた3つの条件とは何だったのでしょうか。

そこで今回は、

主にこの2つについてお伝えしていきます。

それでは早速本題に入りましょう！

こっちのけんとと嫁・ブルの馴れ初めはアカペラサークル！

こっちのけんとさん（本名：菅生健人）と嫁のブルさんの馴れ初めは、大学時代にさかのぼります。

二人が出会ったのは、駒澤大学のアカペラサークル「鳴声刺心」でした。

全国大会で優勝も経験しています。

このサークルは2009年に発足した公認サークルで、約150人のメンバーで構成されています。

男性約50人、女性約100人という構成の中で、ブルさんは目立つ存在だったようです。

サークルでは週2回の練習や、冬ライブ、卒業ライブなど様々なイベントが開催されており、二人はこうした活動を通じて親しくなっていったのでしょう。

交際が始まったのは大学4年生の時。

その後、2020年頃から同棲を始め、2024年2月14日に結婚を発表しました。

SNSでの手書きの報告に、多くのファンから祝福の声が寄せられました。

天狗のお面をかぶっているのがブルさんです。

こっちのけんとさんは、とっても嬉しそうです。

いつまでもお幸せに♡

こっちのけんとが嫁に求めた3つの条件とは？

こっちのけんとさんが結婚相手に求めていた条件は、次の3つだったそうです。

ブルさんは、まさにこの3つの条件を満たす理想の女性だったようです。

こっちのけんとの嫁のぶるさん、かわいすぎ🤩
歌うまいんだけど。#菅田将軍#紅白内定 https://t.co/mXFf3PXKJO

— kikums (@Pv5zyrJANFMkgae) November 15, 2024

ブルさんはダンスが得意で、こっちのけんとさんのYouTubeチャンネルにも出演しています。

アカペラサークルでの活動を通じて培った歌唱力も高く、二人でコラボレーションした動画も公開されているそうです。

また、こっちのけんとさんが過去にうつ病を患っていた際には、ブルさんが支えとなってくれたことにも感謝しているとのことです。

二人の絆の深さが伺えますね。

また、楽曲「死ぬな！」は過去の苦しみから生まれた歌です。

こっちのけんとさんは、会社員時代の辛い頃の自分のことを「あっちのけんと」と言っていて、「こっちのけんと」というのは、好きなことをするときの自分の名前だそうです。

これからも「こっちのけんと」として、ご自分の好きなことを思う存分してほしいですね。

まとめ

こっちのけんとさんと嫁のブルさんの馴れ初めは、大学時代のアカペラサークルでした。

結婚相手に求める3つの条件は、明るく、面白く、健康的な女性を理想としていたこっちのけんとさんにとって、ブルさんは理想の相手だったようです。

二人の関係は大学時代から始まり、互いに支え合いながら成長してきました。

これからも二人の絆が深まり、こっちのけんとさんの活躍を支える存在であり続けることでしょう。

今後のこっちのけんとさんの音楽活動と、二人の幸せな家庭生活に注目していきたいですね！